私のお気に入りの町中華「春来」へ行く途中に見つけたお店「寿司ダイニングSabu」。
今回も、ランチ数珠つなぎです。
普段なら素通りして予定通り「春来」に行くのですが、
この日は何故か、このメニューを見ているうちに吸い込まれてしまいました。
ランチメニューは、「海鮮丼」、「にぎり盛り合わせ」の2種類のみ。
いずれも「赤出汁」付き。
ランチタイムのみ、「茶碗蒸し」もあるようです。
店内は、小気味良いジャズが流れていて、カジュアルな居酒屋スタイル。
優しい笑顔が素敵なご主人が、お一人で切り盛りしています。
温かいお茶を飲みながら、注文の品を待つ。
海鮮丼(赤出汁付き) 800円(税別)
いつものように、ご飯少なめでお願い。
山葵は、回転寿司にあるような小袋パックなのが、少し残念。
その方が、風味が良いのかも知れないが、
不思議と安っぽく思えて仕方がない。
せめて夜は、違うことを祈る。
リーズナブルなので、本わさびとまでは言わないが、
せめて、粉わさびは期待したい。
目の前の「ガリ」を用意して・・・
まずは、赤出汁をひと口飲んで、旨味を口の中いっぱいに溜め込む。
出汁の旨味が身体の芯まで染み渡り、思わず、「あ~うま~ッ!」って呟いた。
それは・・・
温泉に入ったとき、自然に出る声と同じだと思う。
寿司桶一面に、所狭しと並べられたネタは・・・
たこ、しめ鯖、ホタテ貝柱、カニ、カンパチ、鯛、イクラ、雲丹、海老、サーモン、玉子、まぐろ赤身。
総勢12種類のネタは、すべてがぶ厚く、サービス満点。
このお値段で、雲丹やイクラが入っているのには、ほんと驚いた!
想像以上のネタの豪華さに、つい笑顔になると同時に、
心の中で「凄い!」と叫んだのは、言うまでもない。
「海の宝石箱や~」って、つい、あの名フレーズが流れてきた・・・(^^♪
私の海鮮丼の食べ方はこうだ!
最初は、普通に山葵醤油を廻しかけるつもりでした。
それじゃ、醤油の濃さに山葵の風味が損なうので、今回は、ちょっと食べ方を変えてみた。
それは、ちょっと面倒くさいけど・・・
まず、ネタに醤油を漬けてから山葵をのせて、それを酢飯と一緒に食べるようにする。
そうすることによって、ネタ一つ一つの味に山葵の風味が効いて、
より一層美味しく味わえるのではないかと思う。
まずは、せっかく山葵醤油を作ったので、たこを味わう。
たこの旨味も強く、吸い付かれるような吸盤のプリップリ感と足の弾力のある食感。
ウマッウマッ・・・((+_+))
もう一切れも、お刺身で味わう。
山葵を追加して味わうが、極上の美味しさ!
あ~日本酒が飲みたくなる~~~!!!
しめ鯖
あれば必ず食べるしめ鯖は、大好きなネタのひとつ。
ご飯は酢飯なのが、良いですね・・・(^^♪
たまに熱々ご飯の場合があるけど、あまり好みじゃない。
せっかくのネタが勿体ない気がするので、それなら、お刺身定食として食べる方が好きだ。
しめ鯖の下には、まぐろ赤身が隠れていました。
酢飯の上には、錦糸卵。
どこまでも至れり尽くせりの豪華な海鮮丼ですね・・・(#^.^#)
たこ、しめ鯖に続いて、まぐろ赤身。
酢飯は、多少甘め。
私的には、もう少し酢の効いた酢飯の方が好きだけど、
ネタの味を損なわない程度の甘めなので、これはこれで良し。
握りの場合は、もう少しお酢が効いて欲しい気がするけれど、
贅沢は言わないでおきます・・・(笑)
カンパチを酢飯と一緒に、山葵をのせて醤油で味わうと・・・
ネタが甘くて適度な弾力があり、口の中で酢飯と一緒にネタの旨味が広がる。
ウッマ~~~い!!!
握り寿司のような錯覚を覚える・・・
鯛の上品な甘味と強い旨味もしっかりと味わえて、噛む歯を跳ね返すほどの歯ごたえも良く、大変満足!
ホタテ貝柱
プリッとしたソフトな弾力、強い甘味が酢飯と合わさり、
山葵の風味も良く、たまらなく美味い!
そもそもホタテは、あまり好みじゃないけれど、これは美味い!
椎茸の甘辛煮も多く入っていて、食感と香り、旨味が実に良いアクセント。
この海鮮丼には、ほんと手間がかかっていますね・・・(^-^)
豪華な海鮮丼を象徴するかのような、カニ肉も入っている。
カニ本来の香りと上品な甘味、やっぱりカニカマとは違って、本物は香りも良く実に美味い!
山葵の香りが良いアクセント。
イクラ
色艶の良いイクラは、プチプチ感のある弾ける塩味が口の中いっぱいに広がる!
ウッマ~~~!!!
雲丹
雲丹は、ミョウバンを使っていないので、とろとろ。
酢飯でとろとろ雲丹を受け止めて味わうと・・・
濃厚な旨味と磯の香りが広がり、極上の美味しさ!
次は、雲丹を大葉とイクラを酢飯と一緒に味わうと・・・
何とも贅沢な食べ方なのでしょうか・・・!
もちろん、この美味しさには参りました。
と同時に、やっぱり日本酒が欲しい~(*´Д`)
これだけのボリュームとネタの種類、豪華さ。
そして、リーズナブル過ぎるほど、お値段以上の価値ある海鮮丼。
最後まで美味しく楽しく、お腹いっぱいになりました。
また、機会を見つけて、ランチの「にぎり盛り合わせ」は、もちろん。
夜に、酒類豊富な日本酒を呑みながら、お寿司を味わいたいですね。
ごちそうさま。
お店のホームページはこちら
住所 : 大阪市住之江区北加賀屋1-4-26 【地図】
電話 : 06-6655-1001
営業時間 : 11:00~14:00(L.O.14:00) 17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日 : 水曜日、第2木曜日
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寿司ダイニング Sabu (寿司 / 北加賀屋駅、玉出駅、粉浜駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
「中華旬菜 森本」の帰りに見つけたお店「四川料理 麻辣江湖 (マーラーコーコ)」。
ランチの後、次のランチのお店を見つける・・・
言うなれば、ランチ数珠つなぎです。
来るもの拒む、ちょっと入りにくそうな外観を物ともせず、
緊張する手と足の震えを抑えながらドアをガラガラ~と開けると、
そこは、異国情緒ある店内。
壁には、全然読めない漢字ばかりのメニューらしきポスター。
おまけに、接客するご主人は片言の日本語。
思わぬディープな店に迷い込んだものだ・・・
と、後悔先に立たず。
私の知っている片言の日本語を話す人と言えば、
あの「ゼンジー北京」ぐらい。
この他にも、日替りランチメニューもあるようです。
麻婆豆腐にしようか、担々麺にしようか、それとも・・・
今日の気分は、何が食べたいのか・・・など、
いろいろ自問自答しながら悩んでいると、サラリーマンらが次々に入店してくる。
今日は麺が食べたい気分、でも麻婆豆腐も食べたい。
そんな時、ちょうど良いのが・・・
これだ!
麻婆麺(本格) 850円
辛さは「不辣、普通、本格」の中から選べるようになっています。
「不辣」は、文字のイメージから「辛くない」と思うので、ここは、やっぱり「本格」で!
上から・・・
この燃えるような真っ赤なビジュアルに悩殺されてしまいそう~(^_^;
まずは、恐るおそるレンゲでひと口味わうと・・・
ウッマ~~~~!!!!!
いきなりウマい!
最初は、見た目ほどの激辛感はなく、旨味とコクの宝庫。
とろみのある餡が、一体感のある美味しさを感じさせる。
さらに、豆腐のプルンプルン食感も、またご馳走。
しかし・・・
スープは、ゴジラのように口から火を噴くぐらいの一切手加減なしの激辛!
でも、またすぐ食べたくなるような後を引く美味しさ!!!
スープの中から麺を引っ張り出して・・・
子どもの頃から食べ慣れた「かん水」特有の香りと弾力のあるコシ、
そして、麻婆豆腐の濃厚な旨味とコク、麻辣の刺激的な辛味が上手く合わされて、
辛いけどウマい、ウマいけど辛い、ヤミツキ麻婆麺。
ウマッウマッウマッ・・・((+_+))
ほんと、これは箸が止まらない美味しさですよ・・・(^^♪
あまりの辛さで口の中が麻痺しかけた時・・・
ここで、ご飯を食べて口の中をリセット&クールダウン。
すぐリスタートして、ご飯をスープと一緒に麻婆豆腐として味わうと・・・
ウマッウマッウマッ・・・((+_+))
麻痺と肉味噌の旨味とコクがご飯と合わさると、何億倍もの美味しさを発揮してくれます。
ひと口食べると、また食べたくなってしまう、ヤミツキ麻婆麺。
恐るべし本格麻婆麺!
止まらない美味しさ!
また、マヨネーズ強めの胡麻ドレサラダで口の中をリセット。
お漬物は、刻みザーサイと唐辛子!
おっと、危ない危ない・・・!
口の中をリセットするために、しば漬けと間違えて唐辛子を食べてしまいそうでした。
ご飯に麻婆豆腐を少しかけて・・・
いや、せっかくなので麻婆豆腐をご飯にたっぷりかけて・・・
これは、もう今さら言わずもがなですね・・・(#^.^#)
激辛感をご飯が調和させてくれて、いくらか辛味が和らぐ。
ウマッウマッ!!!
気がつけば、一気に完食です。
食べ終わったとき、全身の毛穴がひらきまくり、
爽やかな汗がドバ〜っと吹き出していたことに気づいた。
あ~、美味しかった〜(^^♪
次は、他のお客さんが食べていた「回鍋肉」にしよう。
もちろんタオル持参で。
できれば、全ランチメニューを制覇してみたいなあ~!(^^)!
ごちそうさま。
住所 : 大阪市中央区東心斎橋1-6-3 1F 【地図】
電話 : 080-5965-5777 080-3790-2388
営業時間 : (月~金)11:00~14:30 (日~土)17:00~23:00
定休日 : 無し
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麻辣江湖 (四川料理 / 長堀橋駅、心斎橋駅、日本橋駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
香港や中国広州などで修行した後、今は無き名店『堂島ホテル「瑞兆」』での経験を活かした、
森本シェフが腕を振るうお店。
本場中国料理をカジュアルに楽しめるお店として人気の「中華旬彩 森本」。
「中華旬彩サワダ」の時代にお伺いしたきりで、店名が変わってからは、初めてのランチ訪問になります。
外観やレイアウトなども昔のままで、油断すると、通り過ぎてしまいそうです。
ランチメニュー
この日は、土曜日なので「週替わりランチ」は無し。
ビルの奥にある階段を降りると、店内へ・・・
お茶が出てくるのは、ホントありがたい。
特に、四川料理など辛い料理の時は、冷たいお茶が助かりますね・・・(^_^;
メニュー
ランチメニューに「ミニ麻婆豆腐」や「ミニよだれ鶏」、「揚げワンタン」、「点心4種」などを追加することも可能。
「四川麻婆豆腐ランチ」に「ミニよだれ鶏」を追加するつもりだったけれど、
お隣の席に座ったお客さんが、先に「四川麻婆豆腐ランチ」と「ミニよだれ鶏」を注文していたので、
真似するわけにもいかず、逆の「よだれ鶏ランチ」をメインで「ミニ麻婆豆腐」を追加することにした。
しばらく待って・・・
森本名物 よだれ鶏ランチ 1,200円
絶品 ミニ麻婆豆腐 350円
上から・・・
ご飯(お替り自由)ですが、ご飯少なめでお願い。
日替りスープ、ミニサラダ、日替りデザート、ミニ麻婆豆腐を追加
香菜(パクチー)が苦手な方は、ネギに変更することもできます。
よだれ鶏は、丸鳥を使用。
諸説ありますが・・・
四川料理「よだれ鶏」とは、中国では「口水鶏」と書き、
この料理を思い出すだけで「よだれが出るほど美味しい」と名付けられた料理。
ほら・・・
この写真を見ている貴方!
よだれが出ていますよ~( *´艸`)
鶏肉をかぶりつく様に食べると・・・
しっとり柔らかく、もっちり食感で弾ける旨味!
じっくりと時間をかけて低温調理しているので、
鶏本来の旨味をしっかりと味わえて、めちゃくちゃ美味い!
辣油をたっぷりと使ったピリ辛ダレは、ナッツ類の香ばしさと黒酢の酸味、
そして、胡麻の香りが効いていて、あまり辛くなく身体の芯まで染み渡る美味しさを味わえます。
ウマッウマッ・・・!(゚д゚)!
今もまた、よだれが溢れてきています。
スープで口直し。
中華風玉子スープですね。
あっさりとした味付けで、刺激のあるよだれ鶏の後に優しい味わいのスープです。
口の中を一度リセットしたあとは・・・
ミニ麻婆豆腐
四川麻婆豆腐特有の痺れる「麻」も辛味の「辣」も強くはなく、
全体的に控えめな感じの旨味とコク重視の麻婆豆腐。
もう少し辛い方が好みかも・・・
後でわかったことですが、店員さんに言えば辛さを調節してくれるみたいです。
もちろん、麻婆丼にするのは必須。
この美味しさは、今さら言わずもがなですね。
ご飯少なめにしたことを、ちょっと後悔・・・_| ̄|〇
ほのかな花椒の香りとまろやかな辛味、そして、パクチーのエスニックな香りが良いアクセント。
いつの間にかパクチー克服しているので、美味しく味わえるようになりました。
パクチー苦手な方は、オーダー時に「パクチー」を「葱」に変更できるみたいですよ。
こんなにも美味しいタレを残すのは勿体ないので、よだれ鶏丼。
ちょっとタレを多くかけ過ぎたけれど、五味を味わえる極上の美味しさです!
ウッマ~~~い!!!
あまりの美味しさに、ご飯のおかわりをしようかと悩んだほど。
食後のデザートで、ゆっくりとクールダウン。
優しくなめらかな舌触りで、生クリームの入ったリッチな美味しさです。
貧乏庶民の私のランチにしては少しお値段も高いけれど、
それ以上に非常に満足度の高い「中華旬彩 森本」のランチでした。
ごちそうさま。
お隣のカップルが食べていた「担々麺」も、かなり美味しいようなので、
また、機会を見つけて再訪してみたいですね。
お店のホームページはこちら
住所 : 大阪市中央区心斎橋筋1-4-14 燕京ビル B1F 【地図】
電話 : 06-6252-6022
営業時間 : 11:30~15:00(LO14:30) 18:00~22:00(LO21:30)
定休日 : 火曜日
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中華旬彩 森本 (中華料理 / 心斎橋駅、長堀橋駅、四ツ橋駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
Author:たこやきくん
